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天野喜孝

来歴

1952年 静岡県に生まれる
1967年 竜の子プロ入社人気アニメ「科学忍者隊ガッチャマン」「みなしごハッチ」「タイムボカンシリーズ」等、キャラクターデザイナーとして作品に関わる。 
1982年 竜の子プロダクション退社。フリーとして、雑誌、絵本等にファンタジー画、装幀画を発表し、出版界から注目を浴びる。
1987年 RPG「ファイナルファンタジー」シリーズ(SQUARE)のキャラクター&ビジュアルコンセプトデザイン担当。以後シリーズ全作品に関わる。
1991年 国内の版画工房でリトグラフの制作をはじめる。
1995年 パリ、マーグ工房にてリトグラフの制作開始。アールビバンとの版画作品販売を締結。
1997年 ニューヨークSoHoにアトリエを構え、大規模な個展「THINK LIKE AMANO」開催。
アールビバン主催 天野喜孝原画展'97/全国主要都市にて開催。
1998年 東京・上野の森美術館にて個展「THINK LIKE AMANO」開催。アールビバン主催 天野喜孝原画展'98/全国主要都市にて開催。
ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭にて個展開催。「1001 Nights」ロサンゼルスフィルハーモニックの定期演奏会にて公開されたフィルムハーモニック第一弾作品“1001 Nights”の制作監修・コンセプトデザイン担当。
1999年 ニューヨークのエンジェル・オーレンサン・ファンデーションにて大規模な個展「ヒーロー展」を開催
2000年 日本版『サンドマン:夢の狩人』(インターブックス)刊行。スペイン版“THE SANDMAN:The Dream Hunters”(NORMA Editorial)刊行。
“THE SANDMAN:The Dream Hunters”ヒューゴー賞ノミネート、アイズナー賞受賞。
アトランタで開催された“Dragon Con”に画家としてゲスト招待、ドラゴン・コン賞、ジュリー賞受賞。
2000年、アメリカが贈った3つの賞 SF、ファンタジー、アニメなどのファンが選ぶ<ドラゴン・コン賞>、国際的に活躍した作家に贈られる<ジュリー賞>、コミック界のアカデミー賞<ウィル・アイズナー賞>が、それぞれ天野氏に授与されました。
2001年 映画「陰陽師」にて、キービジュアルデザイン、衣装デザインを手がける。
2002年 NHK教育テレビ「ニューヨークサラダ」放送
2010年 自ら監督、原案、原作を手掛ける長編アニメ映画「DEVA ZAN」製作プロジェクト始動
2017年 画業50周年を迎える

プロフィール

「ファンタジー」で時代、文化、言語、あらゆる壁を超え世界中を熱狂させるアーティスト

幻想的、妖艶な画風で一目見れば忘れることができない印象を残す天野喜孝。

彼の制作は竜の子プロダクション入社から始まります。
若干15歳のことでした。

そこで誰もが知る「ヤッターマン」「ガッチャマン」など数々のヒット作を生み出していきます。

1982年に竜の子プロダクションを退社し独立。

そして、代表作の1つとなる菊池秀行氏の「吸血鬼ハンター"D"」の挿絵を担当します。
描く主人公は凄腕のハンターで吸血鬼を狩る一方、混血児という葛藤を抱え孤独に生きる青年"D"。
難しい設定の中、天野氏は流麗な中に愁いを帯びたDの表情で完璧に世界観を作り上げていきます。
読者からは「天野喜孝以外ではDを表現することはできない」と称賛の声を浴び、作家である菊池氏の作風にも大きな影響を与えたとされます。
後にOVA、映画、ゲームまで展開する大人気作となり、挿絵の枠を超えて根強い人気を誇るシリーズとなりました。

吸血鬼ハンター"D"で新たに才能の花を咲かせた天野氏が1987年、次の伝説を作る作品と出会います。
日本を代表する「ファイナルファンタジー」シリーズです。
想像の域を出なかった神獣達、コミカルなマスコットキャラクター、詳密なメカデザイン等、天野氏の手で次々と形作られていき、日本中を巻き込む大ヒット作へと成長。
天野氏が抱く【写真には写らないファンタジー】の世界が具現化した瞬間でした。
彼が描くキャラクターに多くの若い世代は憧れ、支持を獲得すると共に地位も確立していきます。

1989年には初の個展、「飛天」を開催。
1997年に、ニューヨークにて大規模な個展「THINK LIKE AMANO」を開催。
その後もロンドン、パリ、南仏と世界各国で次々と個展を開催しました。
彼でなければ創造できないキャラクター達は、国内外からも熱視線を向けられるようになっていきます。

2000年、アメリカよりアニメなどのファンが選ぶ<ドラゴン・コン賞>、国際的に活躍した作家に贈られる<ジュリー賞>、コミック界のアカデミー賞<ウィル・アイズナー賞>を受賞し、名声も高めていきました。

ファンタジーは誰しもが心の中にもっているとして、言葉の定義さえも広げていく衰えることを知らない影響力。
いつまでも色褪せない輝き、天野喜孝の煌びやかなファンタジーに世界中が魅せられ続けています。

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