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クリスチャン・リース・ラッセン

来歴

1956年 カルフォルニア出身
1966年 当時11歳でハワイ・マウイ島へ家族で移住
1976年 作品を発表
1983年 国連<クリーンオーシャンキャンペーン>のイメージアート<サンクチュアリ>を制作。
1989年 ホノルルマラソン公式アーティストに選定される。
1990年 環境保護団体<シービジョン財団>設立
日本初来日、全国で展示会開催
1992年 <サンクチュアリ>が国連記念切手となる。
1996年 映画<フリッパー>の公式ポスター制作
1998年 <国際海洋年1998>の公式ポスターを制作するとともにN.G.O.組織<F.U.N.>の親善大使に任命される。現在はミュージックシーンなど、諸分野での活躍も注目されている。
2011年 東日本大震災で復興支援を仙台で行う。
2015年 カタログレゾネ『LASEEN』を発売

プロフィール

果てない海の美しさで人々の心を震わすアーティスト

"マリンアート"ーその言葉を聞けば多くの人が彼の名を思い浮かべるでしょう。

クリスチャン・リース・ラッセン

濤声が聞こえてきそうな微細なタッチと鮮麗な作品で老若男女問わず世界的に愛されるアーティストです。

彼のターニングポイントは、1967年、11歳の時に家族と共にハワイ諸島マウイ島へ移住した所から始まります。

夕陽が水平線を茜色に染め、砂浜に曳かれた長い影は今日への郷愁を呼び起こし、足元を攫う波が伝えるのは柔らかな優しさ。
海中では、イルカたちと触れ合い深く澄んだ蒼に心を奪われます。

大自然に抱かれ、彼の感性は研ぎ澄まされていきました。

二度と訪れることがないこの美しさを誰かに伝えたい、気が付いた時には絵筆を握っていたといいます。

彼は独学で絵を描き始めます。

幾度も重ね塗りをして奥行を出すグレイジングテクニックを日々たゆまぬ研鑽により会得。
それを昇華させることにより独自の色彩感覚を確立していきました。

20代になりハワイにギャラリーを構えたラッセンは、アーティストとしての道を模索します。
一心にアートに向き合い、画家としての道標を示してくれた母キャロルの薫陶を受け更なる高みを目指していきました。

1983年、27歳の時、努力は結実します。
国連のイメージアート"サンクチュアリ"を制作。
1992年には同作品が国連記念切手となり、彼のアートは世界的に知られるようになりました。

1990年、"海という生命が帰る場所を、人間が無くしてはいけない"の心情の下、環境保護団体「シービジョン財団」設立。
自然を守っていくことは自身に与えられた責務として、地球環境保護活動に取り組みます。

その後、寄り添うイルカの親子愛を描いた1993年制作の「マザーズ ラブ」、ラッセンブルーという言葉を定着させた2001年制作の「リープ オブ フェイス」、2003年制作の伝説的作品「エターナル エンブレイス」。
近年では2011年制作のディズニーキャラクターアリエルを描いた「リーチング フォーラブ」、2017年制作の「ドリーム タイム」。
彼の代表作は数えきれないほどです。

息をのむ美しさと一目見たら忘れない感動を残すクリスチャン・ラッセンの世界。
人々の心を潤すマリンアートは、誰よりもアートを愛し、この地球を愛する、彼が描く透き通る波の様な心で創られているのです。

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